2014年07月06日
朝の鳥海山
おはようございます!
朝こっぱやぐ目が覚めたかじオヤジです。
今日も暑くなりそうです。

朝焼けのなか。
鳥海山のシルエットが、綺麗です。
今日も一日いい日になるよう努力します。
mokkedano by かじオヤジ
朝こっぱやぐ目が覚めたかじオヤジです。
今日も暑くなりそうです。

朝焼けのなか。
鳥海山のシルエットが、綺麗です。
今日も一日いい日になるよう努力します。
mokkedano by かじオヤジ
2014年07月04日
朝の会中央
朝の会中央0704
庄内中央倫理法人会におじゃましてます。

本日の講師は、シンガーソングライターのTOYOさん
本名 中村豊一 氏です。
テーマは、「素晴らしい出会いには
人を輝かせるパワーがある」です。
庄内町小出新田在住 54才
脊髄の病気で下半身に障害がありながらも、仕事をしながらシンガーソングライター TOYOとして活動中。今春、当町の偉人「清川八郎」の曲を作りCDを発売する。
会場:庄内町梵天向かい、ラーメンめん太 向かい 2F
毎週(金)朝6:00〜7:00やってます。
お気軽に参加下さい。
mokkedano by かじオヤジ
庄内中央倫理法人会におじゃましてます。

本日の講師は、シンガーソングライターのTOYOさん
本名 中村豊一 氏です。
テーマは、「素晴らしい出会いには
人を輝かせるパワーがある」です。
庄内町小出新田在住 54才
脊髄の病気で下半身に障害がありながらも、仕事をしながらシンガーソングライター TOYOとして活動中。今春、当町の偉人「清川八郎」の曲を作りCDを発売する。
会場:庄内町梵天向かい、ラーメンめん太 向かい 2F
毎週(金)朝6:00〜7:00やってます。
お気軽に参加下さい。
mokkedano by かじオヤジ
2014年07月03日
2014年07月01日
弔辞
すこしの間ブログを休んでいました。
いきなりこんなタイトルですみません。
m(_ _)m
おばちゃんのブログにもありましたように、父が、他界しました。
地域のために尽くした。本当に、偉大な父でした。
予科練で海軍航空隊、あと3日終戦が、遅かったら、特攻兵器震洋にと言うことも、家族を気遣い、多くを語らなかった父は、何事にも真正面から取り組む素晴らしい父でした。
多くの方から、ご弔問頂き誠にありがとうございました。
m(_ _)m
葬儀では、素晴らしい弔辞を挙げて頂きました。
弔辞を読んだお一方は、80歳をを超えているので、弔辞の文を書けなくなっているが、故人のために、思いのたけを弔辞で述べさせていただきたいので、お引き受け頂きました。
原稿無しで、弁舌さわやかに、少しも戸惑うことなく、会場の皆様の心に響く弔辞を捧げられました。
その弔辞が、あまりにも素晴らしかったので、また、故人の生き様を如実に表していたので、あの内容を何人からも褒められたので、紙に書いて残すことにしたそうです。
そこで、次の日、記憶を元に、原稿用紙6枚に書いてきました。
ワープロで打ってもらえないかと、頼まれたので、次の朝までに仕上げましたが、
その、原稿を見て驚きました。記憶力の明確さ、とても、80を超えた御歳とは思えない程的確に、話したことが間違いなく書いてありました。
元県議の方ですが、耳も遠いのに、まだまだご健在と言うより、我々より数段上です。
この内容に触れた時、またさらに、さらに、父の偉大さに、驚かされ本当に、地域のため、人のために尽くした人生だったと、目頭が熱くなりました。
完成して、ご自宅にお伺いしましたら、間違いがないか読み合わせしました。
さらに、深く教えて頂き、こんなにも凄いことをしてきた親父だったのかと、息子ながら、感激しました。

少しでも、理解していたらまた違う人生だったのかなと、少し悔しく思いました。
こんな素晴らしい弔辞を捧げて頂き、また、想起して文にして頂き、心から感謝しています。
それを、手伝えた事は、光栄です。
m(_ _)m
感謝・感激 かじオヤジ
いきなりこんなタイトルですみません。
m(_ _)m
おばちゃんのブログにもありましたように、父が、他界しました。
地域のために尽くした。本当に、偉大な父でした。
予科練で海軍航空隊、あと3日終戦が、遅かったら、特攻兵器震洋にと言うことも、家族を気遣い、多くを語らなかった父は、何事にも真正面から取り組む素晴らしい父でした。
多くの方から、ご弔問頂き誠にありがとうございました。
m(_ _)m
葬儀では、素晴らしい弔辞を挙げて頂きました。
弔辞を読んだお一方は、80歳をを超えているので、弔辞の文を書けなくなっているが、故人のために、思いのたけを弔辞で述べさせていただきたいので、お引き受け頂きました。
原稿無しで、弁舌さわやかに、少しも戸惑うことなく、会場の皆様の心に響く弔辞を捧げられました。
その弔辞が、あまりにも素晴らしかったので、また、故人の生き様を如実に表していたので、あの内容を何人からも褒められたので、紙に書いて残すことにしたそうです。
そこで、次の日、記憶を元に、原稿用紙6枚に書いてきました。
ワープロで打ってもらえないかと、頼まれたので、次の朝までに仕上げましたが、
その、原稿を見て驚きました。記憶力の明確さ、とても、80を超えた御歳とは思えない程的確に、話したことが間違いなく書いてありました。
元県議の方ですが、耳も遠いのに、まだまだご健在と言うより、我々より数段上です。
この内容に触れた時、またさらに、さらに、父の偉大さに、驚かされ本当に、地域のため、人のために尽くした人生だったと、目頭が熱くなりました。
完成して、ご自宅にお伺いしましたら、間違いがないか読み合わせしました。
さらに、深く教えて頂き、こんなにも凄いことをしてきた親父だったのかと、息子ながら、感激しました。

少しでも、理解していたらまた違う人生だったのかなと、少し悔しく思いました。
こんな素晴らしい弔辞を捧げて頂き、また、想起して文にして頂き、心から感謝しています。
それを、手伝えた事は、光栄です。
m(_ _)m
感謝・感激 かじオヤジ