2012年01月22日

古庄シェフ


『食の都庄内』親善大使

古庄浩シェフ

寒鱈のブイヤベース

さすが巨匠

阪急・阪神ホテルズ協賛です。

大都会の一流シェフの協力を得て、大量のブイヤベースの素を作ってくれました。

庄内の産物をこよなく
東京第一ホテル鶴岡の総料理長を7年勤めたこともある。

鱈が魔法にかかったように美味くなる

アブサン(ペルノー)という初めてみる酒を使っていた。

ちょっと、食べられない味に、皆さん絶賛でした。

一日200食限定でした

古庄シェフの好意により+αの食数で、より多くの方から堪能いただきました。

今日22日もやるぞ

2人の巨匠の相乗効果か、中通り商店街の寒鱈も、行列でした。


mokkdano by かじオヤジ



Posted by かじオヤジ at 06:15│Comments(2)
この記事へのコメント
ブイヤベースの味のコメントお願いします
Posted by しゃくやくしゃくやく at 2012年01月22日 11:58
しゃくやくさん、そんなにブイヤベースって食べた事がないんですが
味がしっかりしていて、魚介系のだしなのはわかいました。
寒鱈汁みたいな魚臭さはなく、スパイスとハーブのきいたとっても豊かな味です。
オリ-ブオイルをかなり使っているんですが全く油っぽくなく、さすが一流のシェフの味ですね。
コメントになってないかも?
Posted by かじおやじ at 2012年01月23日 07:25
 
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