紫蘇餃子
昨日は、昼は横手焼きそば
夜は焼き餃子
ヤキがまわってきた、かじおやじです。
アホなこと言っていたら
お歳暮でいただいた「餃子焼いでくれ!」と頼まれました。
クリスマスなので、刺身が食いたかった?
とはいっても、餃子焼は18番のかじおやじ(これくらいしか出来ないんですが)
二つ返事で『やぐ!』
やぐやぐヤキがついてまわるかじおやじです。(笑)
フライパンに油をしき、かざ車の弥七が投げる、風車のように並べます。(笑)
焼きます。
餃子が3分の一浸かる位まで、お水を入れます。
(トレイに粉がけっこうあったので、それを水溶きにして入れました。)
蓋して、蒸状態で水がなくなるまでがんばります。
水が無くなったら、ごま油を回し入れて
皿をかぶせてフライパンごと、
※とっくりげす ど出来上がりです。
パリパリの羽つき餃子の完成です。
アツアツ!パリパリ!
ハフハフ!!!紫蘇の香りがぷ〜んと!
まいう〜!
冷凍餃子でしたがオッケ〜!OK!・OK!・OK牧場!(笑)
もっけだの〜☆!
かじおやじの酒田方言ワンポイントアドバイス
※とっくりげす:ひっくり返す
初級編だの!
mokkedano by かじおやじ
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