紫蘇餃子

かじオヤジ

2010年12月24日 07:57

昨日は、昼は横手焼きそば

夜は焼き餃子

ヤキがまわってきた、かじおやじです。

アホなこと言っていたら

お歳暮でいただいた「餃子焼いでくれ!」と頼まれました。

クリスマスなので、刺身が食いたかった?


とはいっても、餃子焼は18番のかじおやじ(これくらいしか出来ないんですが)

二つ返事で『やぐ!』

やぐやぐヤキがついてまわるかじおやじです。(笑)


フライパンに油をしき、かざ車の弥七が投げる、風車のように並べます。(笑)

焼きます。

餃子が3分の一浸かる位まで、お水を入れます。
(トレイに粉がけっこうあったので、それを水溶きにして入れました。)

蓋して、蒸状態で水がなくなるまでがんばります。

水が無くなったら、ごま油を回し入れて

皿をかぶせてフライパンごと、 ※とっくりげす ど出来上がりです。

パリパリの羽つき餃子の完成です。

アツアツ!パリパリ!

ハフハフ!!!紫蘇の香りがぷ〜んと!

まいう〜!

冷凍餃子でしたがオッケ〜!OK!・OK!・OK牧場!(笑)



もっけだの〜☆!

かじおやじの酒田方言ワンポイントアドバイス

※とっくりげす:ひっくり返す

初級編だの!


mokkedano  by  かじおやじ









関連記事